pu:過去、ca:現在、ba:未来
ロジバンでは時制を表す語が無い場合、それは文脈によって判断される。時制は必須ではない。
le mi xirma pu citka le cakla
私の馬がチョコレートを食べた。
xirma: x1はx2(種類)のウマ科動物
citka: x1はx2を食べる
cakla: x1はx2(種類)のチョコレート/ココア
この場合、selbriを表すcuは不要。
zi za zuが時間の短・中・長を表す。
le mi xirma puzi citka le cakla
私の馬が少し前にチョコレートを食べた。
le mi xirma puzu citka le cakla
私の馬がだいぶ前にチョコレートを食べた。
ma'ovlaは連続する場合、分かち書きせず続けて書いても良い。
発話されるときは同じである。
0 件のコメント:
コメントを投稿